Thursday, May 26, 2011

David Lawson “Terrorist Stalking in America”

Quotes:
There are a variety of types of  stalking, including …stranger stalking…electronic stalking, serial stalking…and cause stalking… Many of these groups include hundreds of people.


These groups have appeal to those who have feelings of inferiority, powerless and anger.

Groups are well financed.  They can afford to rent property wherever the target lives.  If he drives across the country, he will be followed by supporters of similar groups in that area.
 
           [As well as political targets] groups also targets of convenience.  These people are selected because they are convenient target, and not for any other reason…. Targets of convenience are used for practice.

           Group members maintain a vigil around the target’s residence.  Surveillance on a residence is by triangulation.  They watch it from three different positions.  Surveyllance is conducted 24 hours a day, 7 days a week.

            It is not uncommon for a target to hear honking horns and occasionally fire enigine or ambulance sirens when he uses or flushes the toilet, or makes noise.

These groups are becoming larger and more nemerous.  While the people doing the harassing are what would be considered “losers,” their tactics are no joke.  Groups are well financed, they are operated as businesses, and they do have the power to destroy lives.

4 comments:

n said...

参照:羊の太郎君のブログ

日本の警察がコインテルプロ・プログラムを使用している可能性について

3.任意取り調べにおける、ある警部補の脅迫的な発言


(1)発言(録音)内容


ICレコーダに録音されたある刑事課・警部補の脅迫的な取り調べが、TVやインターネットで公表され話題になった事がある。その時の取り調べで「脅迫的」とされた警部補の発言には以下の様なものがある。



「殴るぞお前。手を出さへんと思ったら大間違いやぞ」
「お前の人生むちゃくちゃにしたるわ」
「悪いけど、嫌がらせはするで」


「おまえの家も全部ガサ行くぞ」
「お前の実家も全部行くぞ。」
「お前の関係してるとこ全部ガサ行くぞ。」
「奥さんや子供にも知られんでいいと思ってんねん、俺はな。警察きたら全部崩れるぞ。」
「お前の息子や娘にそんな事言うねん、これから。」


「お前の家族が全部で何回便所で水流したか、全部調べたるぞ。」



http://blogs.yahoo.co.jp/ino_medaka/25210267.html

n said...

参照:羊の太郎君のブログ

日本の警察がコインテルプロ・プログラムを使用している可能性について prt 2



(2)録音内容とコインテルプロ及び集団ストーカー手口との合致


上述の警部補の発言内容には「コインテルプロの戦略」と合致するものがいくつか含まれている。そしてそれらは集団ストーカーで使われている手口とも共通している。これらの事実は日本の警察がコインテルプロの戦略を使用している可能性を示している。


例えばこの警部補の「お前の人生むちゃくちゃにしたるわ」の発言は、本来の警察活動とはまったく異なるものであるが、コインテルプロ及び集ストの目的とは合致している。「コインテルプロの戦略」は犯人逮捕や事件解決を目的としたものではなく「標的」への弾圧を目的としたものであり、最終的には「標的」の人生そのものを破滅させるものであるし、集団ストーカーもまさしく「標的」の人生そのものを破壊する行為である。元女優の清水由起子さんが「集団ストーカー被害」を訴える録音音声を残して自殺された事は記憶に新しい。この自殺の持つ意味を考えたとき集団ストーカー行為が最終的に何をもたらすかは明白である。


「悪いけど、嫌がらせはするで」の発言と、集団ストーカーおよびコインテルプロは、その本質が「ハラスメント」であると言う点において合致している。集団ストーカーは別名「人的ハラスメント」とも呼ばれており、その本質は「嫌がらせ」である。またコインテルプロのプログラムもハラスメントの積み重ねこそがその本質である。


「おまえの家も全部ガサ行くぞ」「お前の実家も全部行くぞ。」「お前の関係してるとこ全部ガサ行くぞ。」の発言は「コインテルプロの4つの基本戦略」の内「浸透」「心理戦争」「法のシステムを使ったハラスメント」の3つの要素を含んでいる。ガサ(家宅捜索)に行けば警察はそこの関係者に接触(浸透)するであろうし、不必要な「ガサ」はそれ自体が「被害者」の悪評の流布(心理戦争)と言える行為であるし、「(家宅捜索と言う)法のシステムを使ったハラスメント」にも該当する。そして悪評の流布は集ストにおいても最もポピュラーな手口の一つである。


「お前の息子や娘にそんな事言うねん、これから。」は相手が限定されているとはいえ、コインテルプロの基本戦略「心理戦争」、すなわち悪評の流布、人間関係の破壊である。これも集ストではごく一般的な手口である。


「お前の家族が全部で何回便所で水流したか、全部調べたるぞ。」は集スト活動の基礎となる24時間365日の監視活動がその発言の裏側に存在する事は明白である。通常「何回便所で水を流したか」は警察活動とは何の関係もないものであるが、集ストでは「ほのめかし」等において重要な意味を持つものである。またコインテルプロの基本戦略においては「法外の圧力の行使」に該当するだろう。
http://blogs.yahoo.co.jp/ino_medaka/25210267.html

n said...

日本の警察がコインテルプロ・プログラムを使用している可能性について、任意取り調べにおける、ある警部補の脅迫的な発言のなかに「お前の家族が全部で何回便所で水流したか、全部調べたるぞ。」とあるが集団ストーカー犯罪調査の世界的権威ローソン氏の著書の上記抜粋にもまったく同様の手口が記されている。

n said...

また大阪府警は市民の皆様がご家庭で大小便を垂れたあと水を流したのかまで盗撮盗聴器機を使って見張ってくれ回数まで知らせてくれるサービスを行なっているようですね。小さなお子さんやボケ老人が流し忘れたりしないように東大阪の全家庭のトイレをノゾキ見してくれているのでしょう。とてもありがたいことですね。若い女性などはカンベンしてほしいでしょうが、恐れ多くも税金で雇われているヘンタイを差別してはいけない、ということなんでしょうね。

さてどんな親切な警官がトイレの流した回数までもノゾキ、知らせてくれるのか、こちらの肉声の入ったビデオがいくつかありますのでぜひご視聴ください

http://www.youtube.com/watch?v=y3SoOjxKlgw&feature=related

http://www.youtube.com/watch?v=wpyYSUsSFtg&feature=related

http://www.youtube.com/watch?v=-l1xSPYNjYA&feature=related